MODEL HOUSE
NORTH LAND PRIDE 1st MODEL
北海道に適した北海道らしい住宅とは?
積雪のある寒冷地だからこそ、日本最高峰の設計力と技術力で年中快適に安心して暮らせる住宅を実現しました。
「未来の子供たちに良い環境を残す仕事をする」を理念に掲げ、人にも環境にも優しい家づくりを行っています。
寒冷地ならではの高い設計力と技術力で、高気密高断熱であることはもちろん、日射取得を大切にした設計プランで年中快適に燃費良く暮らすことができます。
積雪時には発電しないことから北海道では普及しにくい太陽光発電ですが、ブラックアウトを経験したからこそ、壁面太陽光パネルの設置、蓄電池、V2Hを取り入れることによって、冬でも災害時でも安心できる暮らし方をご提案いたします。
基本情報
平面図
仕様
北海道らしい外観デザイン
北海道の暮らしには欠かせないガレージやカーポートを建物に合わせ、統一感のある力強く美しいデザインと暮らしの未来を見据えた生活環境のデザインをご提案します。太陽光発電システム
屋根に9.38kW、東・西・南面に計6.4kWの太陽光パネルを設置。 春~夏は一日平均61kW発電、積雪時期でも壁面太陽光パネルによって一日平均10kW発電。 クリーンエネルギーを使って年中快適に、冬でも停電時でも自宅で安心して過ごすことができます。nichikon EVパワーステーション
車から家へ、家から車へCO2削減。ガソリンから自前のクリーンエネルギーへ。 EVパワーステーションを使って、EV車(電気自動車)へ充電するだけではなく、EV車から住宅へ給電することもできます。 寒冷地用エアコンや給湯、IHクッキングヒーターなど200V電源への給電にも対応するため、停電時でも通常通りの生活が可能です。 EV車が満充電であれば40kW容量のEV車で約3日間分の電気を住宅に供給できます。(消費電力量13kW/日で計算)玄関・シュークローク
人を迎える最初の場所だから、美しい仕上げと空気のキレイさが大事。 天井は道南杉の板張りで美しい木目、大容量の下足箱に便利なコート掛けや、使いやすい動線計画は永く住む上で必要不可欠です。 荷物の多い時の人感照明でさりげない優しさを。1階
空気をきれいにするエアウォッシュフロアを標準装備し、更にビニールクロスを使用しない、湿度調整のできる素材で仕上げています。 2階に水廻りを持っていくことによって、1階にしっかりと1部屋設けた上でリビング横には小上がりを設置。家族の団欒だけでなく、来客時にも狭さのない空間。小上がりは子供の遊び場としても重宝します。 下部には引出し収納、階段下にも収納があり、リビング廻りにさりげなく、大容量の収納力があります。 1階客間を介しての回遊動線は、ノンストレスな構成となっているところも魅力です。完全個室になる客間
~あえてリビング続きの和室じゃない。トイレ・玄関を行き来できる完全個室客間~2階
~階段を上がって廊下にしない。ホールにする意味~主寝室からの動線
~何気ないプランなのに、居心地の良いプラン~2022年 LIXILメンバーズコンテスト2022 地域最優秀賞受賞
2024年 第1 回SDGs 住宅賞 一般社団法人日本木造住宅産業協会会⾧賞受賞