暮らしや環境を豊かにしてくれる
小さな発電所
NORTH LAND PRIDEでは、太陽光発電システムを標準搭載します。（ｼｪｱでんき※条件有）
太陽光発電は、発電した電気を「使う」「売る」事で、光熱費を抑える事が可能になります。それだけでなく、資源エネルギーを利用しない為、ＣＯ２の排出量が減り、結果的に環境への配慮に繋がります。

私たちの家づくりは、
自然豊かな北海道産の材料から生まれます
自然に恵まれた北の大地で、その気候や環境に合った暮らしの形を家づくりを通して実現していきたいと考えています。
環境先進国の家づくりをいくつも見ると、深刻化する地球温暖化や自然災害にまだまだ日本は遅れていると感じました。改めて、私たちが出来る事を見つめ直し、海外からの輸入材を止め、北海道産の材料を少しでも使った家づくりを目指します。

10歳までの子育てが子供の未来を導く
近年、子供たちをめぐる問題が増え、深刻化してきています。身体や学力などの成長の遅れが、子供の未来には大きく関わってきます。
私たちはこの問題を重要と感じ、家づくりから「子供の脳をよりよく育てる」ことに取り組みを始めました。
暮らしの中で、家は子どもが学校よりも長く過ごす場所です。勉強だけではなく、日々の暮らしの様々なシーンを通して、子供は成長していきます。そこに、脳科学に基づいた家づくりが重要な役割を果たすと考えています。

北海道の暮らしには欠かせないガレージやカーポートを
オリジナルデザインによって統一感のお洒落な外観に
雪の降る北海道の暮らしには欠かせない、ガレージやカーポートを建物と合わせて統一感のある力強い美しいデザイン＋暮らしの未来を見据えた生活環境のデザイン、北海道の新しいカーポートのカタチ「NLP_DESIGN BASE」をご提案します。雨の日でもBBQを楽しみ、毎年苦痛の車の雪下ろしが解消され、さらに電気自動車の時代が来ると、エネルギーステーションとなります。快適に経済的に洗練された暮らしが待っています。

自然災害の対策も
家づくりには欠かせません
地球環境の悪化により、年々台風や地震などの自然災害が北海道でも増えてきています。災害から家族を守る事が必要不可欠な時代になってきました。
NORTH LAND PRIDEでは、クルマに蓄えた電気を家で使う仕組み「V2H（Vehicle to Home）」や太陽光発電を活用する「蓄電池」を搭載し、災害時のライフラインとして活用できるよう、設置を推奨します。

新しい取り組みにもチャレンジしています。
藤城建設では深刻化する大工不足と地域活性化のために、地元企業と協力して行う独自の大型パネル工法の開発を進めています。
 大工職の重労働を軽減し、下積み10年と言われ給料が安い期間を解消し、新米大工職人の給料アップに繋げて、若い方々に大工職を選びやすい環境を作りたいと考えています。
 また、地元企業と協力しあうことで地域として住宅産業を守り、地域活性化に貢献してまいります。