新ブランド

NORTH LAND PRIDE　(ノースランドプライド)

札幌市東区の地域工務店で新築注文住宅を年間１００棟以上建設している株式会社藤城建設が高性能×ローコストの「ゆきだるまのお家」を更に進化させ、地球環境に配慮した自給自足のエネルギー供給「太陽光発電システム」を標準搭載し、光熱費を大幅に削減した上で、災害にも強い「蓄電池」、健康に配慮し、土にかえる自然素材を使い、北海道の冬の暮らしを助けるガレージやカーポートを標準設置（※敷地やﾌﾟﾗﾝ・資金計画による）したデザイン性の高い北海道に合った家づくりを提供。

北海道らしいロングライフデザイン

をコンセプトにした、これまでの特別な暮らしを定番にする北海道の新しい住まいを提案

今回、札幌市東区中沼に建設したモデルハウスは、北海道の積雪時の０発電を少しでも解消し、冬の災害にも安心した壁ソーラーを東西南面に計２０枚６．４kwの壁ソーラーパネルを設置し、屋根には２８枚９．３８kwの屋根ソーラーパネルを設置。合計１５．７８kwの太陽光発電システムとした。

玄関横のシュークロークにはパナソニックの５．６kw蓄電池が設置され、太陽光発電で余った電気をためることができ、かつ深夜の安い電気代で充電することができる。屋外にはニチコンのEVパワーステンション（V2H）が設置され、弊社社用車の日産リーフと接続することで、自分の太陽光発電からの電気を車へ充電し、災害時などは車から家に電気を送ることができる。夜の太陽光が発電しない時間帯でも安心して生活を送ることができる。